314日に向けて国連に水を守る緑の経済を求める声を届けましょう!

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 ブラジルの森林伐採は、12 ヵ月で 30% 増加(ダム建設と平行して進む伐採)
経済成長のために世界で建設される水力発電ダムが、地球規模の目で見て生物多様性宝庫と炭酸ガス吸収で重要なアマゾン川やメコン川で生物多様性喪失とダム湖からのメタンガス放出、そして雨の少ないアフリカの河川では人口の増加から食糧生産と換金作物栽培のために無理な灌漑を計画して砂漠化が進行しています。一方、ここ数年そこに暮らす先住民族の人たちは、ダムに反対運動をしただけで警察や軍隊や暗殺者に殺害される事件が多発しています。国連では昨年、
50メガワット以上のダムは再生可能エネルギーとしないとしました。しかし、まだ有害開発という認識はなく、途上国や新興国で進む建設計画に融資は継続しています。wwfによれば、1970年以来ダムやそれ以外の原因で淡水魚種の80%が絶滅したといいます。

なぜ人を殺したり、生物が絶滅したり、砂漠化するのにダムを造り続けようとするのでしょうか?

それは、工業化し、工業生産物を買う人口を増やすことが所得を増やし貧困を解決できるとする経済理論を国連でいまも踏襲しているためです。

工業化には電力が要ります。水力ダムは大きくて豊かな水量がある川を持つ地域ほど好まれます。

生物が絶滅し、砂漠になってしまってから、人は生きていけるでしょうか?

国際河川において、上流国に建設したダムの悪い影響は下流国に一方的に及びますが、補償もなく、利害調整ができません。国連で禁止するしか手がありません。

太陽や風力による電力供給や灌水をしなくて済む持続可能な農産物栽培に切り替えることが可能です。

地球の淡水資源は有限で貴重品であり、人口の増加に合わせて年間降雨量の少ないアフリカ大陸で森林の開墾と綿やトウモロコシなど水使用量が大きい換金作物栽培をダムを建設して推奨することは砂漠化を拡大することから貧困の解決策とはなりません。

特に水が少ない地域では、持っている農地が何人の子供を養えるかが人口問題で最も大切です。2人しか養えないのに5人持つと貧困と飢餓になります。国連は各地域における適正人口を算出して協力を求めるべきです。

雨の多いアマゾンやメコンでもダム建設で魚が激減して河岸農地を失うと農業や漁業ができなくなって家族を養えずに貧困化する事例は多く報告されています。最近のダム開発では補償金が多く出るようになってきたようですが、少なくとも別な仕事を探さなくてはなりません。

世界第2位の経済大国となった中国は世界一のダムビルダーですが、中国国内外でダムがどんな影響を起こしたか精査する必要があります。GDPと利権の事業化していることも特筆しなければなりません。

国連でも現在の経済理論を大至急見直す必要があります。すなわち

全ての開発が持続可能なのではなく持続不可能な開発があることを認めること

持続不可能な開発は禁止し、どうしても必要な場合は環境に害がない方法に変更する。

全世界を工業化する必要はなく、無理に先進国型の開発や高層化都市開発をせず、必要な物品は供与する。

各国における適正人口を算出し、キープする努力をする。

GDPに替わる経済指標を定める。

世界中の多くの人の声が国連に必要です!

経済グリーン化の声を国連に届けましょう!

例 国連総会を開いてグリーン経済概念策定を 持続可能な開発の見直しを! GDPに代わる経済指標策定を!ダム建設禁止を!

投稿先1(国連事務総長) https://twitter.com/antonioguterres

投稿先2(国連経済社会プレジデント  https://twitter.com/UNECOSOC

投稿先3 (国連general assemblyhttp://www.un.org/pga/71/contact-us/